【子育て×仕事の両立 vol.3】クリエイティブな環境で広がる選択肢、Bob Foundationの親子の関係
株式会社ボブファウンデーション
公開日:2019/04/09
マーケティング・広告・広報の専門誌を発行する株式会社宣伝会議が、書籍『緊張して話せるのは才能である』を発売した。
現代のビジネスシーンにおいてプレゼンテーションは避けて通れないもの。しかし、人前に出るだけで緊張してしまう、大事なプレゼンほど手足が震える、という人にとっては、なかなか思い通りにならないことだろう。これまで緊張は、「克服するもの」と言われてきたが、同書では、最大限のパフォーマンスを発揮するために、人間に生まれつき備わっている「才能」と捉え、緊張を活かしながら聴き手の心を動かす方法を紹介。「録画で緊張している自分を認識」「息は2回吸え」「魔の3分を乗り切れ」など、緊張の取り扱い方を知ることで、相手に伝わるプレゼンができるようになる。
【ポイント】
・プレゼン嫌い必見!緊張しながら、聴き手を動かす方法
・社長の記者会見を分析し続けたプレゼン・コンサルタントが指南
・困った質問が来ても、乗り切れる
・緊張をなくすな、緊張を活かせ!
【書籍概要】
出版:株式会社宣伝会議
著者:永井千佳
仕様:四六判、232ページ
イラスト:わかる
価格:1,800円(税別)
ISBN:978-4-88335-458-0