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AIとデザインの関係について議論を深めるシンポジウム「AIと共創するグラフィックデザイン」が、3月17日に東京ミッドタウン・デザインハブにて開催

公開日:2019/03/07

ニュース

AIとデザインの関係について議論を深めるシンポジウム「AIと共創するグラフィックデザイン」が、3月17日に東京ミッドタウン・デザインハブにて開催

3月15日から3月29日まで東京ミッドタウン・デザインハブにて開催される企画展「AIと共創するグラフィックデザイン」の関連企画として、『JAGDA「AIと共創するグラフィックデザイン」シンポジウム』が、3月17日に同会場で開催される。

ゲストは岩本祟(アドビ システムズ株式会社)、徳井直生(株式会社Qosmo)、迎山和司(公立はこだて未来大学教授)の3名。グラフィックデザインとAI(人工知能)との共創には、どのような可能性があるのか。AIとデザインの関係について議論を深める場となる。

【イベント概要】
日時:2019年3月17日(日)14:00~19:00(受付開始13:30)
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ
参加費:一般 1000円/学生 500円/JAGDA会員・フレンドメンバー 無料
定員:100名(要申込/定員になり次第締切)

http://designhub.jp/events/4568/